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マルタウグイの絶品料理と食べ方

マルタウグイの絶品料理と食べ方

マルタウグイとは?

マルタウグイは体長50cmを超える大型魚で2m以上の大きさのマルタウグイもいる。
一般的なウグイより体系は丸々としていて、丸太のような姿から通称”マルタ”と呼ばれている。

東京・富山以北の本州、北海道。サハリン、沿海州、朝鮮半島東部の沿岸部から河川河口部の汽水域に生息していて、春になると産卵の為川を遡上する。
婚姻色はとても鮮やかなオレンジ色で、グラデーションがとてもキレイな魚で釣り人に人気のターゲット。

産卵期は4月〜6月で河川に遡上して産卵する。
その為、産卵前の秋から春先が旬となる。

マルタウグイの釣り方はコチラ

 

マルタウグイの卸し方

①鱗をとる。
柔らかく細かい鱗で比較的容易に取ることが出来るが、取り残しがあると食べた時、口の中に残るので注意

➁頭を落としてから腹を開いて内蔵を取り出し、よく洗う
通常の魚と同様に頭を落として内蔵物を取り出して、流水で腹の中の血合いや汚れを洗い流します。

③3枚におろす
こちらも普通に3枚におろしていきますが身が柔らかいので、よく切れる包丁を使いましょう 
※姿で煮付けなどで使用する場合は必要ありません。

④腹骨をとる
腹骨に沿って包丁していきます。指でめくりあげながら少しずつ包丁を入れるのがコツです。

⑤骨切りをする
小骨が多い魚なので骨切り、もしくは骨を抜く必要があります。

 

マルタウグイの絶品料理まとめ

 


魚食の日々/WEB SAKAGAWA IKUKO

唐揚げ

この魚の鉄板と言えば唐揚げでしょう。
基本的にたんぱくな白身なので油ものは相性が良いです。
醤油やカレーなどの味付けもGoodです。

 

 


出典:富山県よろず釣り日誌

煮付け

煮付けも非常に美味しいです。
味はムツの煮付けに近くあっさりとして食べやすいです。
比較的大きな個体なら3枚におろしてから、適当な大きさにカットするか、卸さずにぶつ切りにして煮付けましょう

 

 


出典:市場魚介類図鑑

たたき・なめろう

北海道などではマルタウグイは鮮度が良いものは、生でも美味しく食べられています。
葱や生姜、味噌などを合わせると独特の臭みがなくなり魚が苦手な人でも食べられます。
小骨が多いので細かくカットしてから、薬味と味噌でたたきましょう。
※マルタウグイは生息域によってポツリヌス菌や寄生虫保有する個体が多いので注意が必要
ボツリヌス毒素で中毒にかかると視覚障害、言語障害、最悪の場合循環器麻痺に陥り死に至ります。

 

 

塩麹焼

やはり白身魚は塩焼きが非常に合います。
普通に塩焼きでも、勿論美味しいですが、塩麹に付けると一段と旨味が増してふっくらと焼きあがります。
皮まで美味しく頂けます。

 


出典:クックパッド

ムニエル

白身魚をはじめとする魚介類に使用されることの多い調理法です。
周囲に振った粉が魚介類から出る水分を吸収するため、旨みが逃げにくいというメリットがあり、
焼き上げる際にバターやオリーブオイルなどを使用することで、淡泊な味わいの白身魚に、油分やコクをプラスすることができます。

 


出典:自宅居酒屋

粗汁

下処理で余ったアラに軽く塩を振っておいて余分な水気をだし、お湯で霜降りすることで臭みを消すことが出来ます。
お澄ましでも味噌汁でも美味しいです。
魚が白子や魚卵が入っていれば粗汁に入れると最高ですよ。

 

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