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春に釣れるオススメの魚と釣り方を紹介!

に釣れるオススメの魚と釣り方を紹介!

春釣りの特徴

オフシーズンである冬の海から、春の海へと変わる、釣りシーズンの開幕を告げる季節です。

一般的に海の冬は2月~3月半ばまでの期間で、水温が1年を通して一番低い季節です。

魚の活性と水温には密接な関係があり、春の水温上昇とともに活性が上がっていきます。

また、産卵期を控えた魚も多く、普段は沖合で暮らしている魚も接岸するので、大型の魚も狙える時期です。

気候的にも過ごしやすく、ファミリーフィッシングにも適しています。

 

※各季節ごとの釣れる魚もチェックできます。

ここでは『春に釣れる魚』で、旬を迎えるもの、釣りやすいものなど、オススメの魚や釣り方などを紹介していきたいと思います。

春に釣れる魚 メバル

 

メバルってどんな魚?

メバルは北海道から九州まで日本全域に生息する魚で、主に岩礁帯や消波ブロックなどに隠れて暮らしている。

大きな目が張り出して見える事から、眼張と呼ばれるようになったそうです。

早春の海釣りの代表的な魚でもあり、「目春」や「春告魚」とも呼ばれています。

メバルには、ウスメバルや黒メバル、赤メバルなどの種類がいるが、春に旬を迎えるのは、ウスメバルです。

ウスメバルは、筍が出る季節に美味しくなることから『筍メバル』と呼ばれています。

ちなみに、その他のメバルの旬は概ね11月~2月頃までになる。

 

メバルの旬は?

2月~4月(ウスメバル)

メバルの釣り時期

比較的寒さに強いメバルは、寒厳期でもつれる希少な種類。

基本的に1年中釣れる魚になるが、春先~初夏、秋口~年明けまでにかけてが釣りやすい時期となる。

春のメバルの釣り方

メバルの釣り方(メバリング)はシンプルで、ライトなルアーロッドに軽量ジグヘッドを付けて、ゆっくりとただ巻きする釣り方になる。

ロッドはフィールドにもよるが、堤防などの場合は取り回しの良い6~8F(フィート)前後のロッドが良い。小磯やポイントが遠い場合は長めのものを選ぶと良い。

ジグヘッドは1~3g程度のものを使いますが、なるべく軽めのジグヘッドで浮遊感を出すことがポイント。

基本的に大きなアクションは必要ない為、重いジグは飛距離は出るが沈む速度が速いので、食わせの時間を与えにくい。

出典:HONDA釣りクラブより

 

春のメバリングにオススメのタックル

 


ダイワ メバリングロッドX 74UL-S

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堤防や消波ブロックなどのピンポイント攻めなら、このロッドが1本あれば問題なし。しっかりと曲がり、確実にフッキングしてくれるので初心者にも扱いやすい。

シンプルにジグヘッドリグで釣るなら、このモデルを選ぶと良い。プラグをメインに使用するなら「74UL-T」を選ぶと良い。

 

ダイワ 18 月下美人 MX LT2000S-P

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リールは1500~2000番程度のローギアのスピニングリールが良い。

基本的に早巻きする釣りスタイルではないので、ゆっくりと巻けるものの方が良い。

メバルなどの魚で遠投が必要なく、極細のラインを使うなら、スプールは番手の後ろにSが記載されている浅い溝タイプを選ぶと良い。

ラインはPEラインの0.3号程度が100m巻ければ問題ない。

 

 

⇒メバルのもっと詳しい釣り方はコチラ

 

 

春に釣れる魚 マダイ(真鯛)

マダイってどんな魚?

マダイ(真鯛)は、スズキ目タイ科の魚で、日本近海に生息している。

北海道から九州にかけての日本海、太平洋、東シナ海、南シナ海まで広範囲に広がる。

真鯛の寿命は長く20年以上とされ、体長100cmを超えるものもいる。

真鯛は雌雄同体の魚で、雌の時期と雄の時期がある。

南の暖かい地域では2月ごろから産卵期となり、寒い地方では6~7月ごろで毎年産卵する。

浅い砂泥地や沿岸の藻場に産卵し、稚魚の間はプランクトンやオキアミなどを食べる。

成魚になると、水深30~200mくらいの場所に生息し、季節によって移動している。

 

マダイの旬は?

3月~5月、10月~1月

基本的に年中美味しい魚ではあるが、産卵後の晩春~夏は味が落ちる。

旬は2回あり、春の産卵前と産卵から回復した秋以降になる

春のタイは通称「桜鯛」、秋は「モミジ鯛」とも呼ばれている。

 

マダイの釣り時期

真鯛の釣りの最盛期は主に春と初冬。

ショアから狙うなら産卵の為に浅瀬に接岸する「のっこみ」の時期が最も釣りやすい。

主な釣り場は磯などになるが、乗っ込み時期はイワシの回遊ともリンクしているので、ベイトさえ入れば、漁港や堤防でも釣れる。

この時期のマダイは大型のものが多く、10㎏を超える個体も堤防から釣れている。

 

春のマダイのポイント

真鯛の最も期待できる時間帯は朝のマズメ時。マダイの場合は3時~5時くらいのまだ、日がでていない時間帯で堤防などでも実績は高い。

マズメ以降は潮通しの良く、水深のある磯エリアがメインの釣り場となる。

マダイを釣るにあたって意識するべきポイントとしては3ほどある

 

・潮通しが良い

真鯛を狙う上で絶対に外せないのが、潮通し良い所です。

外海に面している堤防や、その先端、磯やサーフなどがポイントです。

 

・水深がある

真鯛のキーポイントとして水深があります。

のっこみでいくら岸に寄ると言っても水深の無い場所にマダイは入ってきません。

その為、沖磯や沖堤などは水深が深いところが多く、マダイの1級ポイントになります。

また、水深の比較的浅い磯やサーフ、漁港などでも魚の通り道となっている「ミオ道」があるので、そこを狙います。

 

・ベイトがいる

上記のポイント2つがなくてもベイトさえ入れば釣れる可能性があるのが、春のマダイ釣りの特徴でもあるでしょう。

表層付近では青物などの上物が付いている場合が多いが、マダイは実は捕食するのが苦手な魚で、中層以降で弱った獲物を捕食します。

なので狙う際は中層以降をゆっくりと攻めることで釣り分けることが出来る。

真鯛のルアー釣りは、ジグやシンキングルアーか、ショア用のタイラバを使います。

タイラバはオフショア(沖釣り)で人気の釣り方ですが、それよりも軽量なショア用のタイラバも販売されています。

餌釣りでは、カゴ釣りが最も大道で、天秤カゴにコマセを入れ、針にオキアミを付けて釣ります。

どの釣り方も共通しているのは中層以降を攻めるという点になります。

ルアーで釣る場合には、派手なアクションはせず、スローやフォールを中心に攻めましょう。

 

春のマダイの釣り方

出典: Style 栗鼠 Life

真鯛のルアー釣りは、ジグやシンキングルアーなどや、ショア用のタイラバを使います。

タイラバはオフショア(沖釣り)で人気の釣り方ですが、それよりも軽量なショア用のタイラバも販売されています。

比較的浅いポイントで、ベイトが入っているなら、浅いレンジを攻めるミノーでも釣れます。

ルアーで釣る場合には、派手なアクションはせず、スローやフォールを中心に攻めましょう。

ロッドは10~11F(フィート)の強めのシーバスロッドかライトジギングのものを使います。

感度が良く、曲がる竿でないと、あたりを弾いてしまいます。

選ぶ際は、バット(竿の根本)にパワーがありながら、竿自体はよくしなる竿を選びましょう。

 

餌釣りでは、カゴ釣りが最も大道で、天秤カゴにコマセを入れ、針にオキアミを付けて釣ります。

専用ロッドやリール、遠投カゴ用のカゴ仕かけもラインアップが豊富に用意されている。

ポイントとしては、真鯛はヒキが強力なので、太めのラインに加えて、クッションゴムを使うと良い。

コマセや針餌は、投げ入れる際、カゴ内のコマセと針に付けた餌が一緒に出てくるようにセッティングしておくことがコツ。

出典:価格.comマガジンより

 

⇒詳しいマダイの釣り方はコチラ

 

春に釣れる魚 アオリイカ

 

アオリイカってどんなイカ?

アオリイカは北海道南部以南の日本全域で見られ、温暖な海で生息しています。

足場のよい堤防からねらうことが多いが磯や砂浜、ボートなどからも釣ることができるターゲットです。

アオリイカのシーズンは主に春と秋です

春は産卵の為に浅瀬によって来た親イカを狙うため大型の個体が多いのが春イカの特徴です。

秋イカは春の産卵で、卵から孵化した子イカが成長した個体を狙うので、比較的小ぶりなイカが多い分、数釣りが出来る季節となります。

 

アオリイカの旬は?

4月~7月

アオリイカの釣り時期

親イカなら春、子イカなら秋。

春は桜が散り始める頃から釣れ始めて、梅雨が明ける頃が最盛期となる。

春アオリイカのポイント

晩春に産卵の為、浅瀬に接岸する。

アマモなどがある漁港や比較的穏やかな内湾やワンドなどが有力ポイントになる。

春アオリイカの釣り方

アオリイカの釣り方で特に有名なものは「エギング」と「ヤエン」という釣り方になります。

エギングは餌木(エギ)を用いるルアーの釣り方で、餌木をしゃくってイカを誘います。

キャストして海底付近まで沈めて、しゃくり、フォールが一連の流れになります。

出典:HONDA釣り倶楽部より

ヤエン釣りはアジなどの活餌を泳がせてヤエンで仕留める伝統的な釣法です。

ハリのついたエサを食わせてアタリと同時に掛けて取るほかの釣りと違い、

ヤエンでのアタリはあくまでアオリイカがアジを抱いて食べているだけなので、この隙にいかに騙しながら、

ヤエンと言う掛けバリをイト伝いに送り込んで掛けるかのやり取りを楽しむ釣り方です。

出典:HONDA釣り倶楽部より

⇒詳しいアオリイカの釣り方はコチラ

 

 

春に釣れる魚 ヒラマサ

ヒラマサってどんな魚?

 

夏に旬を迎えるブリ属の魚です。

「ぶり」の旬が冬なのに対して、「ひらまさ」は夏に旬を迎える魚です。

ブリと似ていますが、ブリより体高が高く、イエローラインが特徴的です。

正確に見分けるには口の真上の三角形の部分の上角が、ブリでは尖っており、ヒラマサは角に丸みがあります。

船釣りのイメージがあるかと思いますが、堤防や磯などでも釣れるターゲットです

食用としても非常に美味しい魚で、最もオススメが「刺身」などの生で食べる料理です。

春~夏の時期は脂肪分が少なく身が締まっていて血合いも少なく、しっとりとした歯ごたえの身です。

 

ヒラマサの旬は?

4月~7月

ヒラマサの釣り時期

基本的に1年中釣れる魚だが、春~初夏、秋~初冬にかけてが最盛期。

春と秋は大型が多く、夏と冬は小型が中心。

春ヒラマサのポイント

基本的なポイントは磯などの潮通しが良く、水深のあるエリアになる。

岬の先端の磯などが、回遊する青物の1級ポイント。

しかし、春先はイワシなどが接岸するので、ベイト次第では堤防や漁港やサーフでも釣れる。

獲物を追い込みやすいワンド状の地形や、回遊ルートなども有力。

春ヒラマサの釣り方

 

ヒラマサの主な釣り方はルアーか生き餌の泳がせ釣りになると思います。

春のヒラマサは大型のものが多く回遊しています。

その為、中途半端なタックルだと、一瞬で根に潜られてしまします。

またポイントが遠い場面や高所などの場合は長いロッドの方がアドバンテージがあるので、11f前後のショアジギングロッドが良いでしょう。

リールはHG(ハイギア)以上の高速ギアで、ダイワやアブガルシアの場合は4000~6000番、シマノの場合はC5000~8000番が目安となります。

一番重要なのはタックルのバランスです、重心がしっかり中心に来るように選びましょう。

出典:JumpingJack’s blog

ルアーは水深に合わせて、プラグやジグを選択しましょう。

⇒詳しいヒラマサの釣り方はコチラ

 

春に釣れる魚 イシダイ(石鯛)

イシダイってどんな魚?

 

イシダイは千島列島南部、有明海をのぞく北海道全沿岸〜九州南岸の沿岸に生息し、体調が70cm以上にもなる魚で釣り人に非常に人気があるターゲットです。

幼魚の頃は白黒の縞が鮮やかですが、50cmを超えるくらいから、オスは銀色になり通称『銀ワサ』と呼ばれ、メスは大きくなっても縞は残ります。

主な主食は、磯に付着する貝類、甲殻類(エビ、カニ)、棘皮動物(ウニ)などで、強靭な歯で石をも砕いてしまうことが由来となり「石鯛」と名前が付いています。

漁獲量も少なく、高級な魚で、刺身などは絶品です。

 

イシダイの旬は?

9月~12月

 

イシダイの釣り時期

イシダイ釣りのシーズンは春の乗っ込み時期と、水温が低下し始める秋の2回あります。

イシダイの乗っ込み時期は3月下旬から6月くらいまでで、夏の高水温時は沖の深場へと移動します。

春のイシダイのポイント

浅い岩礁帯で、潮通しの良いエリアを好みます。

メインのポイントは磯ですが、外海の岩礁帯と隣接している堤防や漁港水深が10m以上なら狙う事が出来る。

 

春のイシダイの釣り方

ロッドは5m前後のイシダイ竿にイシダイ用の両軸リール、道糸は20号クラスのナイロンを巻きます。

モリは潮の速さに応じて30号~40号を使います。

乗っ込み時は餌に柔らかい貝類を使うため、撒き餌には使用する貝を砕いたものや、むき身を取った貝殻を砕いて撒きます。

 

季節で釣れる魚は下記でチェック↓↓

 

海釣り

 

渓流(淡水)釣り