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イサキの釣り方解説!【釣れる仕掛け&時期を紹介】

伊佐木(イサキ)の釣り方解説!
釣れる仕掛け&時期を紹介

イサキは、船釣りをした事のある方は、イサキ目的で釣りを行う人がいるくらい、

釣っても良し、食べても美味しい、人気のターゲットです。

イサキと行くと、「船で釣るもの」というイメージを持たれる方もいるかと思いますが、

実は、磯や岩礁帯のある堤防、漁港などでも狙えるターゲットです。

 

しかし、釣り初心者やイサキ釣りをやったことのない方なら、

「どのように釣るのだろう?」と疑問に思う筈です。

今回は、そんな疑問を解決するべく、イサキの釣り方は勿論、

イサキの釣れる時期や場所や仕掛けなどを紹介していきたいと思います。

 

イサキ(伊佐木)ってどんな魚?

外海に面した磯や沿岸近くに生息している魚で、内湾ではほとんど見る事のない魚で、磯魚として有名です。

一般的に流通しているものは、体長は20cm前後のものが多いが、1kg以上になるものは、非常に美味とされ高価で取引されています。

伊佐木の産卵は6月から9月で、一般的に晩春~夏が旬とされていて、この時期のイサキは「梅雨イサキ」と呼ばれます。

イサキは、夏に産卵を行う魚なので産卵前の7月くらいが美味しさのピークとなります。

 

イサキの食べ方&見分け方

 

魚の選び方はよく目のくすみに着目します。

イサキは目がくすみやすいので、  澄んでいれば良いと言われています。 

大きいほど美味しく、体がふっくらとしていて張りがあるものが良いです。 

美味しいイサキは、エラが鮮やかな赤色をしているほど新鮮です。 

食べ方としては、煮つけ・塩焼き・竜田揚げ・イサキのソテー・レモン風味レモン風味甘酢がけ・など色々なレシピが出来ます。

イサキと言う魚は、釣って良し、食べて良し、と言う魚です。

釣りの旬としては矢張り5月から11月に成ります。  特に夏場が良いと言われています。 

 

 

イサキの釣れる季節&場所

イサキ釣りは、5月から11月がベストと言われています。

この時期は、乗っ込みの時期でもありますし数も連れる上、良方を狙う季節でもあります。

この時期には50センチを超える良型も狙える事もあります。

 

イサキ釣りでは船釣りが一般的には船での沖釣りがメインとなりますが、

外海に面した岩礁帯のある漁港や堤防、磯などで釣ることも出来ます。

ショアから釣る場合は若干難易度が上がりますが、ある程度の水深と潮通しのよいエリアを選ぶと良いでしょう。

しかし、イサキは群れで泳ぐ魚なので、一度釣れてしまえば、数釣りが期待できるでしょう。

船釣りの場合はソナーを使って、群れのいる場所で釣りが出来るので、初心者にもオススメです。

 

 

イサキの釣り方


出典:ホンダ釣り倶楽部

釣り方としては、一番多いのは、船を使った釣りに成ります。

船を使えば魚探探知機などもあり釣りやすくなっており数釣りには適しています。 

只、船釣りですから、船代が高く付きます。 でも、数釣りを狙うのであれば船釣りが良いと思います。

船釣りの場合、竿は2メートル位の短めのサイズの物が適しています。

 

片テンビンの長さが35センチから45センチ位で、カゴは60号位の物が良いと言われています。 

ハリスの長さは、3.5メートル位でそこに針を等間隔で2本付けます。

大体この仕掛けが普通だと言われています。 後は、釣り人の好みで変更したら良いと思います。

 

ショアからルアーで狙う場合は、10~11フィートのルアーロッドに、3000程度のリールを使います。

基本的には、外海用のシーバスロッドで問題ありません。

ただ、イサキは捕食が苦手なので、ロッドが、あまり好弾性のものだとアタリを弾いてしまうので、先調子のものが望ましいです。

 

イサキを釣る為のルアーは、軽量のジグやブレードを使うのが一般的です。

また、ミノーやペンシルなどでも釣る事が出来ます。

他にも、活性が高い時はポッパーなどのトップゲームも面白いターゲットです。

 

イサキを釣るコツ

船釣りの場合を、沖アミをカゴに入れ刺しえも沖アミで行うのが普通です。 

カゴを投入後、着水したら数回上下に振ってやりカゴの中に詰めてある 沖アミを振って出して行きます。 

 

その時に沖アミをその場所にイサキを集める為に沖アミを打って行きます。 

その時に潮の流れを見て潮の上に打つ様にします。 

 

そうする事で、幕餌と付けエサが同調して釣りやすくなって来ます。 

潮の流れの逆に幕餌を入れても意味が無く只の餌をまくだけになってしまいます。 

なので、竿を上下に振った後は置竿にするのでは無く、誘いを掛ける様にしましょう。

また、イサキと言う魚は口が外れやすいので、取り込みにも注意したら良いと思います。 

 

ルアーでイサキを釣る場合には、なるべくゆっくりとルアー見せてあげることが大切です。

先程も説明したように、イサキは捕食が苦手な魚で、早引きだと、アタリはあってもフッキングしない事が多いです。

なので、ゆっくりと巻いたり、止めたりして、食わせの間を与えることが重要です。

また、イサキを釣るフィールドは潮通しの良いエリアが多いので、流れに乗せるドリフトなども非常に有効です。

 

ヒラメの泳がせ釣りのまとめ

イサキの釣りシーズンは5月~11月
晩春~夏のイサキは美味

沖釣りがメインだが、ショアでも岩礁帯エリアで釣れる
水深があり、潮通しの良いエリアを狙う
口の弱いイサキはフッキングや取り込みに注意
捕食が苦手なイサキは「食わせの間」が重要

今回は、イサキの釣り方についてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか?

今回説明したポイントを理解した上で釣りをを行うことによって、釣果はもちろん釣りの最大の魅力でもある、自然の中での釣りを十分に楽しむことが出来ると思います。

イサキ釣りに少しでも興味があるのなら、是非とも始めてほしい釣りです。

 

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