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<オフショア初心者必見>外房オフショアジギング/釣り船の予約~当日の流れをバッチリ解説

外房オフショアジギング
釣り船予約~当日の流れをバッチリ解説

ショアの釣りからオフショアに挑戦したい。

大型の魚を釣ってみたい。

 

様々な理由で、これから「オフショアの釣りをやってみたい」という方も多いかと思います。

しかし、多くの方は、そうは思っていても、オフショアをやっている友人がいなかったり、釣り船のルールが分からず、なかなか腰が上がらない人もいます。

 

今回は、そんなオフショア初心者の為に、外房のオフショアジギング船を一例にして、予約から当日の流れ、釣り船のルールなどを紹介していきます。

 

①タックルや道具の準備

まずはオフショアジギングに必要なタックルや道具を準備しましょう。

タックル

外房のオフショアジギングで主に使われているのは5~6フィート前後のジギングロッドに6000~8000番程度のリール。

プラグメインのキャスティングゲームをしたいなら、6~8フィートのキャスティングロッドに8000番以上の大型リールが主流となります。

 

しかし、乗り合い船の場合には、人員次第でキャスティングが出来ない場合もあるので、初めに揃えるのはジギングのタックルを用意しましょう。

また、外房の釣り船ではレンタルタックルの貸し出しもしているので、特にこだわりがないなら、レンタルの方が費用を抑えられます。

 

ライフジャケット

ライフジャケットの着用は乗船する際に必須になるので、持っていない場合はレンタルしましょう。

ほとんどの釣り船では、ライフジャケットのレンタルをしていますので無理にそろえる必要はありません。

自身で購入するなら関らず安全マークが入ったものを購入しましょう。

 

 

クーラーボックス

その他では、魚を持って帰るならクーラーボックスも必要となります。

容量は60ℓ以上あると安心です。

クーらボックスは高級なものなどは数万円するものもありますが、初心者であれば、ホームセンターなどに売っている数千円のモデルで問題ないかと思います。

 

プライヤー&グリップ小物類

他にも、魚を掴むフィッシュグリップや針を抜くプライヤー、魚を〆るナイフなども必要です。

 

変えのラインやフックやスプリットリングなど、トラブルの際に直ぐに交換できる準備をしましょう。

また、ジギングでは根掛かりなどでロストすることもあります。

ジグがなくなって、釣りが出来ないといった最悪の事態だけは避けられるように、気持ち多めに用意しておきましょう。

 

また、それらを収納できるタックルボックスなどもあると非常に便利です。

 

酔い止め

初めて船に乗る場合や乗り物酔いがある方は「酔い止め」を持参しましょう。

乗船の前日の夜と乗船前に飲んでおくと良いでしょう。

 

防寒着・レインウェア

他にも季節によっては防寒対策も大切です。

海上では地上に比べて風が強くなる傾向があり、寒くて釣りにならない場合もあります。

また、グローブなども準備しておくと、防寒対策だけではなく、手の保護やロッドの滑り防止にもつながります。

 

また、当日の天気も必ずチェックしておきましょう。

雨の場合は、レインジャケットの準備が必要です。

春、秋では羽織れるタイプのウインドジャケットなどが快適です。

下着は水に濡れても良いラッシュタイプを着ておくと、暑い場合にジャケットを脱いでシャツで釣りが出来ます。

 

また、ジャケットやズボンは防水や撥水性に優れたものが望ましいです。

着座する場所は濡れていることがほとんどなので、特にズボンは防水でないと、お尻はビシャビシャになるので注意が必要です。

 

晩春~初秋までは気温が暑い場合が多いので、水陸両用の半袖、半ズボンが快適です。

また、日焼けなどを気にするなら、アームラッシュまたは袖付きのラッシュガードを選びましょう。

下半身はズボンの下にタイツタイプのものを履くと良いでしょう。

 

長靴・シューズ

船では床は水気があって滑ることや濡れることもあるので、長靴やグリップの効いたシューズなどが良いです。

夏場で、サンダル等をはいて乗船している方もいますが、安全面を考えて基本的には素足がでないものが基本となります。

 

偏光サングラス・キャップ

後はオールシーズンで使える偏光サングラスやキャップも頭部や目の保護の為にあると良いかと思います。

出典:釣り具のイシグロ

 

 

②準備が出来たら予約してみよう


出典:ベリー釣船予約

準備が出来たら早速予約をしてみましょう。

上記のサイトなどを使った予約を使えば全国の釣り船を予約できます。

 

外房のジギング船で言えば、電話予約が一般的です。

参加する人数や乗船日を伝えましょう。

 

その際に、レンタルタックルやライフジャケットの貸し出しを希望するなら、必ず伝えましょう。

基本的にレンタルタックルはロッド、リール、ラインのみとなるので、ルアーやスプリットリングなどは自分たちで準備する必要があります。

 

釣り船は午前・午後とあるので希望の乗船時間も伝えましょう。

集合時間や場所もしっかりと確認しておくことが大切です。

 

③乗船当日の流れ

乗船当日は集合時間に間に合るように、しっかりと時間にゆとりを持たせましょう。

集合場所に集まり、受付をします。その際に料金を支払い、レンタル道具などを借りましょう。

 

受付を済ませたら指定の駐車スペースに車を移動します。

その際は、タックルやその他の道具は船に直ぐに積み込めるように、船の前に置いて準備しておきます。

 

次に指定の釣り座に道具を積み込みます。

釣り船によっても異なりますが、釣り座の番号の付いたキャップを取り予約するスタイルが多いかと思います。

 

船宿の前や乗船場の前などに設置してあることが一般的ですが、自分が乗る釣り船のホームページなどでしっかりと確認しておくと良いでしょう。

また、分からない場合は、予約する際に確認しておくと良いでしょう。

レンタルを希望していた場合には、受付時や乗船時に貸し出してもらえますので、受付の時に声を掛けましょう。

例)

大原 山正丸 乗船場前にボード設置(前日より設置)

勝浦 宏昌丸 船宿前にボード設置(前日より設置)

勝浦 新勝丸(希望する場所を伝え、ダブった場合にはじゃんけんなど)

 

④乗船後の流れやルール

乗船後は自分の番号の座席へ着座し、道具を収納します。

タックルは船のあちらこちらに収納用の穴があるので、ロッドを刺しておきましょう。

また、ポイントついて直ぐに投げられるようにセッティングしておくと良いでしょう。

その際に、ルアーのフックをかならずガイドなどに固定して、船の移動中にルアーが飛ばないようにしましょう。

 

稀にガイドにフックを固定している方を見かけますが、フックはリングに固定した方が道具を痛めません。

ロッドのガイドよりもリングの方が固い素材で出来ていますので、傷がつくことは、ほとんどありません。

 

また、タックルボックスやクーラーボックスなどは隣に迷惑が掛からないように、となりに置くか、釣り座の下に収納しましょう。

 

 

オフショアでは、波が高い日などは、強い揺れや衝撃がある場合があります。

乗船時の基本ルールとして、船の移動中はトイレなどの用事がない限りは着座しましょう。

 

ポイントに着いたら、船長のアナウンスにしたがって釣りを開始してください。

その際に、水深やポイントの特徴、魚影なども伝えてくれますので、それを参考にして狙っていきます。

 

キャストは乗合船の場合、アンダーキャストが一般的です。

アンダーキャストは慣れれば誰でも出来る投げ方なので、とくに心配する必要はありません。

ショアからの釣りと違い、飛距離もほとんど必要ないので、前方に軽く投げられれば問題ありません。

混んでいる場合には、しっかりと正面に投げられるように練習しておくと良いかもしれません。

 

プラグのキャスティングで狙う場合には、前提として混んでいない事や釣り座が先頭(ミヨシ)や船尾(トモ)を取っていないとキャスティングは出来ません。

基本的にはジギング、場合によってはキャスティングも出来ますよ。というような感覚で良いかと思います。

 

⑤オフショアジギングの釣り方

外房のオフショアジギングでは、「どてら流し」というポイントの流し方が基本です。

どてら流しというのは、ポイントに対して風又は潮流れを使って流していく方法です。

上記の画像で、右手側に魚影やポイントがあるのなら、流れを使って近づいていきます。

その為、この場合の左側はキャストするとポイントから遠のいてしまうので、足元付近に落とすのが一般的です。

そうすることで、自動的にポイントにアプローチできるわけです。

 

反対に右側では、キャストして投入します。

足元におとすと仕掛けは左側に流れてしまいますので、船底に引っかかったりなどのトラブルが起こる可能性があります。

ほとんどの釣り船はポイントごとに右側、左側を入れ替えてアプローチするので、どちらが有利ということは基本的にはありません。

 

 

⑥下船後の流れ

釣行が終わって船を降りたら、レンタルした道具を返却しましょう。

また、タックルをレンタルした場合には、港にある水で潮を軽く洗い流してから返却するようにしましょう。

駐車券などがある場合には、それも返却します。

 

その際に、クーラーに氷を準備してくれる釣り船もあるので、その場合には氷を入れてもらいましょう。

後は、自分の道具を水洗いして、各自解散となります。

 

季節で釣れる魚は下記でチェック↓↓

 

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