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<メッキのルアーゲーム攻略>メッキの釣り方やおすすめのタックルやルアーを紹介

<メッキのルアーゲーム攻略>
メッキの釣り方/おすすめタックル&ルアー紹介


出典:TSURIHACK

皆さんは夏の温かい時期にかけてやってくるメッキという魚をご存じでしょうか?

メッキはギンガメアジの幼魚であり、サイズは10~20センチぐらいが主流です。

しかし、実はそのサイズにもかかわらず、引きが非常にすさまじくルアーに好反応を示すのでルアーで狙うと非常に楽しいターゲットなのです。

 

また、手軽に狙えるということもあり、釣り人からは非常に高い人気を誇ります。

そこで今回はメッキの釣り方や釣れる時期、釣るコツにおすすめのタックルなどメッキ釣りにおける情報をご紹介します。

本記事に最後までお付き合いいただければ釣れる確率が大きく上がること間違いなしなので、ぜひ参考にしていただけると幸いです。

 

メッキが釣れる季節


出典:関東海峡速報

メッキは基本的に夏の温かい海流に乗ってやってくるので、大体釣れるのは海水温が高くなる夏~秋の時期です。

具体的な時期としては8~11月までがシーズンです。

しかし、地域や年によっては海流や気温の影響で釣れるシーズンが変わることもあるので事前に釣果情報を集めておくことが必須と言っても過言ではありません。

 

実際に2019年は海水温が比較的高かったので12月を超えても釣れている地域がありました。

釣れる日を見つける目安としては海水温が20度を超えているということです。

メッキは高い海水温を好むので20度を超えていると活性が高まります。

 

シーズン終盤の11月位になっても釣れることは釣れるのですが、この時期は群れが固まりだすので釣れる時は爆釣で、釣れないときはまったく釣れないと釣果に差が出やすいです。

なので、もし初心者の方が釣りに行くのなら釣果情報を集めつつ8~9月の時期に釣りに行くことをおすすめします。

 

メッキが釣れるポイント選び

メッキの釣れるポイント①
河口


出典:釣りの教科書

メッキの釣れる一つ目のポイントは河口です。

メッキは塩分濃度が薄い場所であっても活動ができるため、メッキを狙う上で河口は1級ポイントです。

大きめの河口はもちろんのこと小規模の川でもしっかりと狙うようにしましょう。

 

特に狙うポイントとしては流れ込みや地形の複雑なポイント、汽水域の3つです。このポイントを重点的に探るようにしましょう。

 

また、西日本では秋から年内いっぱいにかけて河口でメッキが釣れる傾向にありますので、西日本在住の方は必ず河口をチェックするようにしましょう。

また、メッキは活性の高いときは表層でアタリが出ることが多いのですが、活性が低いときは底の方が中心でアタリが出ることが多いのでしっかりと探るようにするのが釣果を上げるコツです。

 

メッキの釣れるポイント②
堤防


出典:TSURITABI

メッキの釣れる2つ目のポイントは堤防です。

その中でも特に釣れやすいのは、堤防の中でもサーフに突き出している堤防です。

 

メッキは昼に活動する魚なのですが、このポイントは特に昼に釣りに行くとメッキが回遊している傾向にあります。

というのも、サーフに突き出している堤防は栄養が豊富な傾向にあるからです。

 

また、そのような堤防の中でも特に波打ち際に回遊している傾向にあるので、そのポイントを重点的に探るようにしましょう。

また、湾内にある船付き場にあるスロープはメッキ釣りの中でも特に釣果情報の多いポイントなので絶対に探るようにしましょう。

 

ほかにも船の通り道もカケアガリ状態になっているのでメッキがいる可能性が高いですよ!

これらの小さいポイントを見逃さず探っていくことが釣果を上げる最大のコツです。

 

メッキの釣れるポイント③


出典:釣りサーチ

メッキの釣れる3つ目のポイントは磯です。

このポイントは他のポイントに比べて大型のメッキが釣れるのが特徴です。

30㎝くらいのメッキを狙いたいという方はぜひ磯に釣りに行くことをおすすめします。

 

狙い目のポイントとしてはあまり波の影響を受けていない磯です。

このようなポイントではメッキ以外の魚を狙ってコマセを撒いている釣り人が多いです。

コマセがまかれているポイントにはメッキの餌となる小魚が集まっている傾向にありますので、潮に乗せてそのポイントを通るようにルアーを通すとうまくメッキがルアーに気づいてくれます。

 

なので、そのようなポイントを見つけたら必ずチェックするようにしましょう。

ですが、磯は根掛かりが多発しやすいポイントなので根掛かりをしないように工夫しながら釣りをするようにしましょう。

 

メッキをルアーで釣るための誘い方

メッキをルアーで釣るためには誘い方が非常に重要です。

タダ巻きでも十分釣ることができるのですが、ロッドアクションをさせた釣り方の方が、魚の反応は良くなります。

 

一番オーソドックスなものでは、トゥイッチが効果的です。

竿先をすこし動かしながらリールを巻くアクションで、初心者でも比較的簡単ですがしっかりと釣果を上げてくれるおすすめの釣法です。

また、たまに止めることで食わせの間を作り出すのもちょっとしたコツです。

 

他にも細かいですが、ルアーを使う順番にも気を付けるようにしましょう。

一番初めは活性の高いメッキを釣るためにトップ系のルアーからキャストするようにしましょう。

このルアーは沈むことがないので堤防などの浅場のポイントでは非常に使い勝手がいいです。

 

その次はフローティングミノーを使い水面の少し下にいるメッキを狙うようにしましょう。

トップ系のルアーに反応しなくてもフローティングミノーに反応を示すのはよくあります。

 

そして最後にメタルジグを使うようにしましょう。

このように上から下に探っていくことによって効率よく探ることができるし、群れを散らさずに済むので結果として釣果を上げることができます。

 

メッキをルアーで釣るコツ①
とにかく足を使う


出典:ルアマガ+

メッキは回遊魚のため常に回遊しているといっても過言ではありません。

そのため餌となる小魚が集まりやすい、水の流れに変化があるポイントを探るようにしましょう。

 

具体的にはテトラポッドなどの障害物の周りやスロープ、カケアガリ、船の通り道などがポイントです。

これらのポイントは小魚が居つきやすいので、それを狙うメッキも釣れやすいです。

なので、釣り場に行く前にあらかじめgoogleマップで釣り場の雰囲気をつかんでおいてから、狙うポイントを絞り込んで、そのポイントを探るようにしましょう。

 

そして、1度釣れたらあとはこっちのものです。メッキは回遊魚なので一度釣れたらその周りにもいることが多いです。

なので、もし一匹釣れたら同じポイントを何度も狙って釣るようにしましょう。そうするだけで釣果が大きく変わること間違いなしです。

 

メッキをルアーで釣るコツ②
ルアーの動きを素早くする


出典:sotoshiru

メッキをルアーで釣る二つ目のコツはルアーの動きを早くすることです。

というのも、メッキは非常に回遊能力が高く「高速回遊魚」というあだ名があるほどだからです。

 

また、基本的には外洋で多く捕食しているので、動きのゆっくりとした誘いよりも勢いのある誘いのほうが違和感なく食ってくれるというのもルアーの動きを早くするのをおすすめする理由ですね。

 

ですが、その際はルアーの動きを早くすることに意識を割かれて表層だけしか探れないという事態に陥らないように、しっかりと深層も探るようにしましょう。

低活性時には表層よりも中から深層にいることが多いので、この点を意識しなければせっかくのチャンスを逃してしまうことになります。

 

メッキをルアーで釣るコツ③
釣れなかったらルアーのサイズを下げる


出典:つりにいく

メッキをルアーで釣るための3つ目のコツは、釣れなかったらルアーのサイズを下げることです。

単純に見えて実は非常に効果的なコツなのです。

 

というのも、メッキの口はあまり大きくないので大きすぎるルアーだとアタックしてもうまく針掛かりしません。

その結果、「アタリは有るけど全然フックしない・・・」という時にこそぜひ試してみたいコツです。

 

また、バラシを防ぐコツとしてフックしたら一気にリールを巻くのではなくメッキの走る方向に向けてロッドを向けながら巻くとバレずに釣ることができます。

ですが、周りに釣り人がいるときは迷惑となるので途中で何度もアワセを入れながらリールを巻くようにしましょう。

 

メッキにおすすめのタックル

ロッドの選び方
現時点ではメッキ専用のロッドは発売されていないので、手持ちの竿を使うようにしましょう。

メバリングやアジングロッドなどの小さめのロッドでも十分です。

また、それらがないようでしたら淡水魚用のトラウトロッドでも流用することができます。

 

長さは2m前後のものがおすすめ。

というのも、メッキは回遊魚ですので、ルアーで釣るとなると何度もキャストすることになるので、できるだけ短めで軽いロッドのほうが使い勝手がいいからです。

また、メバリングやアジングロッドで釣りをするとなると、ソリッドタイプとチューブラータイプのどちらかにするか悩むと思いますが、個人的にはソリッドタイプをおすすめします。

というのも、メッキはサイズの割にパワーがありよく走るので、バラシ対策のためにも食い込みのいいソリッドタイプの方がチューブラータイプよりも相性がいいです。

しかし、チューブラータイプだと感度がいいという特徴もあるのでどちらを選ぶかはご自身の釣りスタイルに合わせて選ぶようにするのをおすすめします。

 

リールの選び方
リールは2000~2500番台のスピニングリールをおすすめします。

初心者の方や初めてメッキを釣るという方はベイトリールよりも断然使いやすいのでスピニングリールを使うようにしましょう。

 

シングルハンドルよりもダブルハンドルのほうがリールが滑らかに巻けたり、ラインの巻き込みがやりやすいとメリットたっぷりなので、必ずダブルハンドルのリールを選ぶようにしましょう。

 

細かいですが、できればハイギアのリールを選ぶようにしましょう。

というのも、ハイギアはルアーの操作がしやすく激しい誘いをすることになるメッキ釣りとは非常に相性がいいからです。

さらに手返しよく釣りができるのもハイギアモデルのリールの魅力です。まとめると両軸スピニングリールの2000~2500、できればハイギアモデルのリールがおすすめです。

 

ラインの選び方
ラインはナイロンとPEの二種類がありますが、初心者の方はナイロンを使って、ある程度釣りに慣れた方はPEをつかうのをおすすめします。

 

というのも、PEのほうが飛距離が伸びてルアーの操作もしやすいのですが、その分強度が低くなるからです。

そのため釣りに慣れてない方は面倒なライントラブルを減らすためにナイロンラインを使うようにしましょう。

ナイロンラインの目安としては100mほど巻けて、太さは3lbから5lbほどがおすすめです。

PEラインの場合は0.4~0.6号が主流です。

 

また、PEラインを使う場合は強度を補強するためにフロロカーボン性のショックリーダーを使うようにしましょう。

水に沈むのが早く、根ずれに強いという特徴があるので磯で釣りをする場合などでは特に好まれます。

ショックリーダーの長さは60㎝前後で太さは6lbから8lbがおすすめです。

 

おすすめのルアー


出典:smallaqua fishingclub

ルアーは3種類を用意しましょう。

メタルジグとトップ系のルアー、フローティングミノーです。

この3種類を持っていたらどの範囲でも探ることができ、誘いで困ることはありません。

 

重さは10gの範囲内で選ぶようにしましょう。カラーは大体3種類を持っていくようにしましょう。

個人的にはシルバー、ゴールド、クリア系の3つのカラーです。

 

というのも、メッキはルアーの反射やキレのある動きに反応を示す傾向にあるからです。

なので、シルバーやゴールドのようなきらきらと目立つカラーのルアーはメッキ釣りにおいて非常に相性がいいです。

まずはメッキの反応を見るためにこのカラーを一番初めにキャストすることをおすすめします。

 

特に濁りがあるような場所ではゴールドが非常に強いのでゴールドを重点的にキャストするようにしましょう。

そして、ゴールドとシルバーで探ってみても釣れなかったらクリア系のルアーを使うようにしましょう。

少し反応が悪いですが、釣り人が多くてスレていたりした場合では非常に役に立つカラーです。

 

総評
今回はメッキの釣り方についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

メッキはサイズが小さい魚ですが、その引きはすさまじくルアーで狙うには最適な魚です。

またそれだけでなく、釣りたてのメッキを刺身にして食べると絶品!

40㎝を超えるとシガテラ毒が溜まっているのであまり大型は食べないようにするのがおすすめですが、小さめのサイズの刺身は本当においしいです!

引きが強くルアーでも楽しめ、味も絶品。そんな魅力的なメッキをぜひ今週末釣りに出かけてみてはいかがでしょうか?

 

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